ひとりNAVIコム

1人暮らしの予算・部屋探し・生活費・引越し・防犯対策・トラブル対応などを紹介しています。

賃貸契約時の初期費用ってどのくらい?具体的な内訳3パターンを公開!

      2017/04/08

私が賃貸契約時に支払った賃貸契約時の初期費用の内訳を公開しています!
初期費用の一部が交渉次第で安くなるパターンも掲載しました!!
新規契約時、是非チャレンジして成功してほしいものです。

賃貸契約が初めての方や初期費用を抑えたい方の参考になればうれしいです。
家賃の目安

世間一般の家賃予算の目安

社会人になって賃貸を探す際、不動産屋に私の生活レベルにあっている家賃額の目安を聞いてみたところ、収入(給与)の3分の1が目安と言われました。
たとえば20万円の給与であれば、6~7万円の物件が予算の目安になります。

それからX年経過したつい最近の話(2017年2月)。
他の不動産屋の担当者に某保証会社の審査基準を聞く機会がありました。
やや厳しめというその保証会社では収入の3~4割より家賃が高い場合は、その物件の審査が通らないそうです。
昔も今も家賃の基準はあまり変わっていないようです。
(まとめ)世間推奨基準の家賃予算は、収入の4割を超えない金額。

給与に占める家賃割合が高かった同僚の話

前、会社の同僚が、給料2分の1ぐらいの賃料マンション(確か恵比寿近辺)に住んでいたのですが、家賃が高いせいで生活が苦しくなってしまい、結局1年程度で家賃の安いところに引越ししていました。
お金に余裕がなくて遊べなかったけれど、憧れだったから後悔していない、と彼は言っていました。
あまり背伸びしすぎると、彼のように生活が厳しくなってくるので要注意です。

生活費はどのくらいかかるのか?

世間一般の家賃基準を満たしていても、支払う家賃によって貯金額や生活レベルが変わってきます。目標貯金額などがあれば、必ず支払う生活費などの出費を計算し、正確な予算を算出するのことをオススメします。

ということで、生活費や水道光熱費も公開しています。
よろしければこちらのデータをご参考ください。

参考記事
社会人1人暮らしの1か月の生活費の公開
1人暮らしの年間および1か月の水道光熱費の公開

スポンサーリンク

賃貸契約時の初期費用の内訳

新規契約をした経験は複数回ありますが、新規契約時の初期費用はどの契約も一括支払いで請求され、次月家賃が含まれた金額が請求されました。

エアコンや照明器具、調理家電(ガス器具)などが未設置の物件の場合は、自分で準備しなければなりません。
これも初期費用として予算に組み込まなければなりません。

実際に支払った金額の内訳や契約前に提示された(最終的に契約には至らなかった)情報3パターンをご紹介します。

(パターン1) 賃料62,000円の初期費用

  • 敷金2ヶ月・礼金2ヶ月の物件
  • 保証会社利用なし(要保証人)

※消費税5%

敷金2カ月 124,000円
礼金2カ月 124,000円
仲介手数料(1か月分の賃料×消費税5%) 65,000円
日割り家賃 20,000円
次月の賃料 62,000円
損害保険料(★)2年分 20,000円
鍵交換 10,500円
町内会費2年 4,800円
合計 430,300円

(パターン2) 賃料50,000円の初期費用

  • 敷金・礼金不要
  • 保証会社利用なし(要保証人)

※消費税8%

敷金なし 0円
礼金なし 0円
仲介手数料(1か月分の賃料×消費税8%) 54,000円
日割り家賃 16,000円
次月の賃料 50,000円
損害保険料(★)1年分 10,000円
鍵交換 16,200円
町内会費2年 4,800円
24時間サポートサービス※2年分 16,200円
クリーニング代 50,000円
害虫防除費用 36,000円
合計 253,200円

(パターン3) 賃料60,000円の初期費用

  • 敷金1ヶ月・礼金1ヶ月の物件
  • 保証会社利用

※消費税8%

敷金1カ月 60,000円
礼金1カ月 60,000円
仲介手数料(1か月分の賃料×消費税8%) 64,800円
日割り家賃 30,968円
次月の賃料 60,000円
損害保険料(★)2年分 15,000円
鍵交換 21,600円
賃貸保証料2年間(家賃の50%) 30,000円
合計 342,368円

初期費用まとめ

初期費用として、最低限支払わなければならない項目をまとめました(2017年度版)。

敷   金:家賃×0~1か月
礼   金:家賃×0~1か月
日割り家賃:家賃/契約月全日数×契約日数
次月の家賃:家賃1か月分
賃貸保証料:【2年間】家賃の50%とすると、家賃×0.5か月
損害保険料:【2年間】15,000~20,000円(相場 7,500~10,000円/1年間)
鍵交換費用:15,000~20000円×消費税

2017年度に物件を探した際、不動産屋さんから「礼金はだいたい1か月程度が相場」と聞きました。また「敷金」は1か月という物件が多かったので、上記記載は相場を反映しています。

別件お得メモ:損害保険料(★)について

物件契約時、不動産屋さん指定の保険会社に加入します。

支払った損害保険料金は確定申告で税金控除の対象になります(※例外あり。控除対象外の保険もあります)。
11月頃、損害保険会社から確定申告控除用の通知書が送られてきます。

確定申告書類作成時期になると、毎年上記以外も含めて各種書類を何時間も探している私…。
私のように確定申告時期までなくさないように大事に保管を。

ただし、例外もあります。
残念ながら控除対象外の保険もあるのです。
私が以前契約していた「住宅保障共済会」の保険は確定申告対象外でした。
共済だからかなー?

交渉次第で初期費用が安くなるパターン

日割り家賃

人気物件の場合は期待できませんが、しばらく借り手がいなかった物件については可能性があります。契約を決めたあとの交渉だと渋られる可能性が高いので契約前に交渉を!

町内会費

パターン1で請求され、更新契約時も毎回支払っていた町内会費でしたが、ある年の更新契約時に支払を拒否(交渉)することにしました。
子供もいない独身で、町内会行事に全く関わっていなかった(☆)ので、支払いに疑問を感じました。不動産屋さんにその旨をお伝えし、更新契約費用から町内会費を差し引いてもらいました。

都会の町内会費の予算がかなりの高額になっている話を聞いたことをきっかけに、同じ条件(☆)の同僚に確認すると、町内会費を支払っていなかったので交渉してみました。
もっと早く気付けばよかった!
実際何も交渉していなかったのですが、パターン3の契約ではパターン1と同じ町内会であるにも関わらず、不動産屋さんから町内会費は請求されませんでした。

同じ条件(☆)の同士は是非交渉を!

鍵交換費用

鍵の交換は防犯上、強くオススメします(その理由は後日掲載します→本当に怖い怖い話…)。

交換する鍵は自分で手配したら安くなる(その場合、不動産屋さん(管理会社)の分のスペアキーも準備する必要があります)。
不動産屋さんへの提案もスケジュールも間に合わず、最近契約した際に支払った鍵交換費用は21,600円(パターン3)。
高い…。


予算に関する参考記事
1人暮らしの引越し方法4パターンとその予算を公開

スポンサーリンク

 - 予算, 部屋探し