防犯対策

【防犯注意】ドアやメーターの「落書き(マーキング)」は危険!居住情報が狙われる前に確認を!

2015年8月22日

賃貸ドア上の落書き注意

もし玄関まわりに“謎の落書き”があったら…

テレビ番組で紹介されていた防犯情報の中で、私自身も驚いた内容がありました。
それは「自分の住まいの情報が、知らないうちに他人に記録されている可能性がある」というものです。

実は、自宅のドアやメーター付近に書かれている数字や記号の落書き(マーキング)は、居住者の生活パターンや属性を示すメモである場合があります。
防犯のためにも、今すぐ一度チェックしてみてください。

ドア・メーターまわりの落書きは「マーキング」の可能性あり

✅ こんな場所に要注意!

マーキングは、目立ちにくい場所や普段あまり意識しない場所に書かれていることが多いです。
特に以下の場所を重点的に確認してみましょう。

  • 玄関ドアの上部・裏側

  • インターホンやドアホンの下

  • ポストや表札まわり

  • 電気・ガス・水道メーター付近

油性ペンやマジックなどで数字・アルファベット・記号が書かれている場合、それは居住者の性別・生活時間・家族構成などを暗号化したメモかもしれません。

落書き(マーキング)が示す意味とは?

マーキングは、訪問販売業者や悪質なセールス、空き巣グループなどが仲間内だけで分かる暗号として使うケースがあります。
見た目ではただの記号に見えても、以下のような意味が隠されていることがあります。

🧩 よくあるマーキング記号の例

記号 意味
SS 土日休み
F 家族が住んでいる
FSS 家族・土日休み。
M 男性
S 一人暮らし
WC 16-20 女性と子どもが住み、16~20時は不在
1017 10〜17時は留守
外国人居住者
あと一押し(営業的に狙える)
N1 1度断られたことがある(訪問販売)

こうした情報は、留守を狙った空き巣や営業の優先ターゲット選定に利用される可能性があるため、見つけたらすぐに対処することが大切です

補足

FSSFamily(家族)、Saturday(土曜日)、Sunday(日曜日)

WSWoman(女性)、Child(子供)

N1=NO(ノー)1回

自分の家でも実際にマーキングが…!

私自身もテレビでこの情報を知ったあと、CM中に自宅マンション(賃貸)のドア上とメーターまわりを確認してみました。
すると――

なんと油性ペンで複数の数字と記号が書かれていたのです…。

前の入居者のものかもしれませんが、防犯上非常に不安だったため、すぐに除光液を使って拭き取りました。

見つけたときの正しい対処法

  1. すぐに消さず、まず写真を撮る
     → 証拠として警察や管理会社に提出できるようにしておきましょう。

  2. 管理会社・大家・警察に相談する
     → 再発がある場合は、巡回強化や記録確認を依頼できます。

  3. 落書きは早めに消す
     → 除光液やベンジンで落とせる場合が多いです。100円ショップやドラッグストアでも入手可能です。

  4. 定期的にチェックする
     → 消しても再び書かれることがあるため、月に1度は玄関まわりを点検しましょう。

まとめ:小さな落書きが“狙われているサイン”かも

ドアやメーター、ポストまわりのちょっとした「落書き」は、防犯の観点から見ると非常に危険なサインです。
自分の生活情報が知らぬ間に第三者へ漏れている可能性があるため、
✅ 定期的なチェック
✅ 写真による記録
✅ 迅速な削除
を心がけましょう。

「うちは大丈夫」と油断せず、一度まわりを確認してみてください。
たった数分の点検が、あなたの暮らしを守る大きな一歩になります。

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