ゆうぱっくを集荷してもらう場合で手持ちの切手を使いたい場合の注意点
先日、ゆうぱっくを集荷してもらったときに、手持ちの切手を使ったのですが、いろいろなルールがありました。
ルールに沿っていないと集荷してもらえないとのことなので、お伺いしたそのルールをこのページでご紹介したいと思います。
手持ちの切手を使う場合のゆうぱっく集荷ルール
1.切手は直接貼らずに手渡す
ついつい窓口に出すときと同様、一部箱に貼ってしまいました。
途中で段ボールに直接貼って良いんだっけ?と思い、集荷オペレーターさんに確認したところ、持っている切手を使う場合、貼らないで手渡すのがルールとのことでした。
集荷担当に確認してもらい、今回は貼った状態でOKと言われました(+下の条件を満たしていることが必須条件)。
2.ぴったりの金額かそれ以上の金額でないといけない
郵便局HP
ゆうパック運賃・料金計算
窓口に持ち込むと100円割引になります。
ということは集荷してくれるサービスは100円ということになります。
この価格で自宅に来てくれるなんて本当にありがたいサービスです。
(参考)集荷依頼→集荷時間
地域や時期によると思いますが、週末の朝9時45分に電話で集荷依頼したところ、早くて14~16時でした。
他の人のブログにも、集荷時に手持ちの切手を使いたい場合の記載があったのですが、その1サイト以外に記載が見当たらなかったので、このルールは地域によって違うのかもしれないとはっきりとした確信が持てなかったため、こちらも情報提供側の1サイトとなるべくこの記事を書きました。
どなたかの参考になれば幸いです。